[速報]AWS、最大で100Gbpsのネットワーク性能を持つ「EC2 C5n インスタンス」発表。AWS re:Invent 2018

2018年11月27日

Amazon Web Services(AWS)はラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2018」を開催しています。

1日目のイベント「Monday Night Live」で、同社は最大で100Gbpsの高速なスループット性能を持つネットワークに接続された新インスタンス「Amazon EC2 C5n インスタンス」(以下、C5nインスタンス)を発表しました

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現在製品化されているイーサネットとしては、シスコが先月末に400Gbpsに対応したイーサネットスイッチ製品群を発表したばかりという状況です。広く使われているネットワークとして100Gbpsの性能は、事実上の最高速度といっていいでしょう。

参考:シスコ、現時点でイーサネットの最高速となる400GbE対応のスイッチ製品群を発表

AWS自身も「この性能を広く提供するクラウドプロバイダとしてAWSは一番乗りだ」と説明しています。

C5nインスタンスは、当然ながらネットワークに関連する処理が集中するようなワークロード、例えば大規模データの転送と分析処理、機械学習、シミュレーション、インメモリキャッシュなどに向いていると説明されています。

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C5nインスタンスは米東(北バージニア)、米東(オハイオ)、米西(オレゴン)欧州(アイルランド)のリージョンで利用可能になっています。

AWS re:Invent 2018

Day0:Midnight Madness

Day1:Monday Night Live

Keynote1:by Andy Jassy AWS CEO

Keynote2:by Werner Vogels Amazon.com CTO

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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