[速報]AWS、ピザボックスサイズのAWS Outpostsなど小型化した2機種を発表。AWS re:Invent 2020

2020年12月2日

Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2020」で、オンプレミスでAWSを利用可能なアプライアンスを小型化した「AWS Outposts」2機種を発表しました。

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昨年発表したAWS Outpostsは、24インチ幅で高さ80インチのラック一杯にシステム一式が搭載された大型のシステムでした。

今回発表されたのは小型化され、高さが1.75インチ(1U)と.35インチ(2U)の2機種。

64vCPU、128GBメモリ、4TB NVMeストレージを搭載。1Uの方にはAWSが独自に開発したAWS Graviton 2プロセッサを搭載予定で、2Uの方はインテル製プロセッサが搭載予定

どちらもAWSのマネージドサービスとして提供され、Amazon EC2、ECS、EKSワークロードなどに対応します。

筐体が小型化されたことで限られたスペースしかない「レストラン、ホテル、小売店、工場などでOutpostをAWSのエッジとして使える」(Andy Jassy CEO)とされています。

AWS re:Invent 2020:バックナンバー

Andy Jassy Keynote

AWS Partner Keynote

Infrastructure Keynote

Werner Vogels Keynote

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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