「コンテナ型仮想化」タグの記事一覧 (3p)
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2023-8- 8
Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」、十分成熟したプロジェクトとしてCNCFの卒業プロジェクトに
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2023-7-20
サービスメッシュのIstio、十分に成熟した段階に到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに
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2023-7-14
「KubeVirt 1.0」正式リリース。Kubernetesで仮想マシンもコンテナも管理可能に
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2023-6-29
DockerがMutagenの買収を発表、ローカルとリモートのコンテナ環境をリアルタイムにファイル同期
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2023-6-13
DockerコンテナイメージをWebAssemblyに変換、Webブラウザ上での実行も可能にする「container2wasm」バージョン0.3が登場
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2023-5-29
Red Hat、ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.0」正式リリース
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2023-5-17
Google Cloud、クラウドで開発環境を提供する「Cloud Workstations」正式リリース。ゼロトラストのBeyondCorpとの統合など新機能
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2023-5-16
macOSでDockerコンテナ-ホスト間のネットワーク速度が5倍高速に。Docker Desktop 4.19正式リリース
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2023-4- 6
Istio、サイドカーパターンを不要にする「Ambient Service Mesh」機能をメインブランチに統合、正式な機能へ
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2023-4- 4
Docker+Wasm Tchnical Preview 2がリリース。Wasmをコンテナとして扱える業界標準「runwasi」採用でWasmランタイムを選択可能に
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2023-3-28
オープンソースのクラウドネイティブなFaaS「OpenFunction」がコンテナに加えてWebAssemblyをサポート。ランタイムにWasmEdgeを統合
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2023-3-13
LinuxコンテナをFreeBSDで動かす「Linux containers on FreeBSD」、containerd 1.7.0で正式サポート
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2023-3- 7
Google、モノリスとマイクロサービスのいいとこ取りをする「Service Weaver」フレームワークをオープンソースで公開
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2023-2-21
コンテナランタイムのcontainerdに、WebAssemblyをコンテナとして扱うための「runwasi」が統合。これからのコンテナランタイムはWebAssemblyと統合されていく
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2023-1-16
Docker Desktop 4.16登場。AWSをローカルエミュレーションするLocalStackなど拡張機能が正式版。AppleシリコンMacでx86/amd64版Linuxバイナリの実行がβ版に
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2022-12-23
AWS、「Amazon EKS Anywhere」のNutanix対応を発表。ハイパーコンバージド上でAmazon EKS Anywhere互換を実現
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2022-12-22
ローカル環境を汚さずDockerコンテナのオーバーヘッドもなく、開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場
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2022-12-15
Virtiofs正式採用でMacのファイルアクセスが高速化、Docker Desktop 4.15リリース。WebAssemblyアプリをcontainerd配下で管理可能に
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2022-11-24
AWS、Docker Desktop代替となり得る「Finch」をオープンソースで公開。ローカルマシンに仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど一式を導入
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2022-11-24
Docker Desktop 4.14登場。コンテナごとのCPUやメモリ消費量のグラフ化、コンテナイメージの依存関係などをビジュアルに表示可能