[速報]Windows Terminal 1.0正式リリース。7月からは毎月アップデートへ。Microsoft Build 2020

2020年5月20日

オンラインイベント「Microsoft Build 2020」を開催中のマイクロソフトは、Windows Terminal 1.0正式リリースを発表しました。

下記はWindows Terminalのプログラムマネージャ Kayla Cinnamon氏のツイートです。

Windows Terminalはオープンソースで開発されている本格的な端末エミュレータソフトウェア。

タブ機能を備え、タブごとにSSH経由でのほかのサーバへの接続、Windows Subsystem for Linux、コマンドプロンプトやPowerShellなど、さまざまなコマンドラインを開くことができます。

タブはそれぞれ独立したインスタンスになっているため、万が一いずれかのタブがクラッシュしても、ほかのタブの接続には影響しません。

タブの内部をペインに分割する機能も備えています。

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文字コードはもちろんUTF-8とUTF-16/UCS2に対応。アルファベットはもちろんのこと、アラビア文字、ヘブライ文字、漢字に加え、絵文字など、世界中で使われているほぼあらゆるグリフが表示できます。

グリフの表示はGPUを用いたDirectWriteベースのレンダリングにより高速に行われます。

そのほか、プログラミング用のモノスペースフォント「Cascadia Code」のバンドル(ただしデフォルトフォントはリガチャを含まない「Cascadia Mono」に設定されているとのこと)、テーマ表示、背景の透明化、検索機能、キー割り当てのカスタマイズ、マウスサポート、Azure Cloud Shellのサポートなど、さまざまな機能が用意されています。

Windows TerminalはMicrosoft StoreもしくはGitHubのリポジトリから入手可能。

さらに7月からはWindows Terminalの毎月のアップデートが予定されています。

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