[速報]DynamoDB Global Tables発表。世界中のリージョンにリプリカを分散。AWS re:Invent 2017

2017年11月30日


Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2017」で、NoSQLデータベースサービス「DynamoDB」の新機能「DynamoDB Global Tables」を発表しました。

DynamoDB Global Tables

DynamoDBは高性能なキーバリュー型データベースで、ECサイトやゲームサイトなどの非常に大規模なトラフィックを処理可能なバックエンドとして開発され、利用されています。

DynamoDB Global Tablesは、このDynamoDBのデータのレプリカを世界中のリージョンに展開することで、単一のDynamoDBを運用しつつも、それぞれのリージョンにいるユーザーに対する高速なレスポンスを実現することを可能にします。

さらに複数の地域にデータを分散することで高い可用性も実現。

DynamoDB Global TablesはDynamoDB本体と同様にマネージドサービスとして提供されます。

DynamoDB Global Tables fig2

「数クリックだけで、簡単にセットアップできる。」(Andy Jassy CEO)

DynamoDB Global Tablesは今日から提供開始。

さらにDynamoDBのバックアップとリストアを行う「DynamoDB Backup and Restore」も発表されました。

DynamoDB Backup and Restore

数テラバイトにおよぶような大規模なデータベースでも継続的なバックアップがとれ、過去365日以内の特定の時間を秒単位で指定して、その時点での状態にリストアすることが可能です。

AWS re:Invent 2017 before keynote

AWS re:Invent 2017 Keynote day1

AWS re:Invent 2017 Keynote day2

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タグ  AWS , NoSQL


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