[速報]AWS Fargate発表。サーバやクラスタの運用管理が不要でコンテナをスケーラブルに実行。AWS re:Invent 2017

2017年11月30日


Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2017」で、コンテナを簡単かつスケーラブルに実行できるマネージドサービス「AWS Fargate」を発表しました

AWS Fargate

一般に、コンテナ型仮想化を用いてスケーラブルなシステムを構築するには、サーバにコンテナの実行環境を構築し、それをクラスタとして実行するためにKubernetesなどのオーケストレーションツールを利用する必要があります。

AWS Fargateはそうした設定やツールなどの手間をすべて不要にし、コンテナをアップロードすればあとは複数のアベイラビリティゾーンへの展開やオートスケール、ロードバランシングなどをクラウドが全部やってくれる、といったものです。

「これはコンテナを実行する方法を完全に変えてしまうものだ」(Andy Jassy氏)

AWS Fargate fig2

AwS Fargateは、Amazon ECSではすでに利用可能になっており、Amazon EKSでは2018年に利用可能になる予定です。

AWS re:Invent 2017 before keynote

AWS re:Invent 2017 Keynote day1

AWS re:Invent 2017 Keynote day2

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