Google VMware Engineが東京リージョンで正式サービス開始

2020年9月14日

Googleは、Google Cloud上でVMware環境を提供する「Google VMware Engine」を東京リージョンで正式サービスとして開始したことを明らかにしました

Google Cloud VMware Engineは、vSphere、vCenter、vSAN、NSX-T、HCXなどにより構成されるVMware Cloud FoundationのスタックをGoogle Cloudのベアメタルサーバ上に構築、Google Cloudの純正サービスとして提供するというものです。

これによりオンプレミスのVMware環境を容易にGoogle Cloudへ移行することができると同時に、Google Cloudのコンソール上で既存のGoogle CloudとGoogle Cloud VMware Engine上にあるVMware環境を統合的に管理できるようになります。

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Google VMware Engineは、今年5月に発表され、7月に米国内のリージョンで正式サービスを開始。今年後半にはグローバル展開が予定されていました

今回は東京リージョンだけでなく、欧州西3(フランクフルト)、欧州西2(ロンドン)も同時にサービスが開始されており、今後シドニーやシンガポール、サンパウロなどでの開始も予定されています。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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