SalesforceがTableauを買収/AWSがIDLのSmithyを公開/Appleが新フレームワーク「Swift UI」発表ほか、2019年6月の人気記事

2019年7月5日

そろそろノートPCの小さい画面と小さな文字が見づらくなってきたので(いわゆる老眼ですね……)、部屋の中で使うノートPCとして画面が大きいやつを買おうと、15.6インチ画面のThinkPad X1 Extremeを購入しました。

この大きさの画面なら、なんとか1920x1080ピクセルでも、ぎりぎり小さすぎない文字で作業できそうです。若い頃はもっと小さいノートPCでも不自由なく仕事ができていたんですけどね。

さて、2019年6月の人気記事ベスト10を紹介していきましょう。

2019年6月の人気記事

1位 Salesforce.comがBIツールベンダTableauを買収。「これまでにないほどSalesforceの分析機能は強化される」

2位 Visual Studio Code 1.35安定版リリース。リモート開発を可能にする「Remote Development」拡張機能が利用可能に

3位 AWS、言語やプロトコルに依存しないインターフェイス定義言語(IDL)「Smithy」をオープンソースで公開

Tableauはデータ分析ツールとして知名度が高く、Salesforce.comによるTableauの買収は本当に多くの読者にとって衝撃だったと思います。

4位 マイクロソフト、Javaの開発環境をまるごとインストールしてくれる「Visual Studio Code Installer for Java」公開。VSCode、JDK、テストランナー、デバッガ、依存関係ビューア、IntelliCodeなど

5位 Apple、新フレームワーク「Swift UI」発表。簡潔なコードとドラッグ&ドロップでUIを構築、デバイスでの即時プレビュー。WWDC19

6位 Docker社、WSL 2に最適化した「Docker Desktop for WSL 2」来月リリース。Windows 10でLinux版Dockerを実現、Kubernetesも1クリックでセットアップ

7位 [速報]マイクロソフトとオラクル、クラウドの相互接続で合意。クロスクラウドのシングルサインオン、AzureからOracle Cloud Databaseへの接続などが可能に

8位 GitHubが「Pull Panda」買収を発表。プルリクのSlackリマインダーやレビュアーの公平な割り当てなど、全機能が無料に

9位 Kubernetesに対応した継続的デリバリツール「Razee」、オープンソースでIBMが公開。1万以上のクラスタを25人以下のスタッフで運用した経験を元に

10位 Angular 8正式版リリース。高速レンダリングエンジン「Ivy」、モダンブラウザ用と非モダンブラウザ用のJSコードを動的に使い分ける「Differential Loading」など

2019年6月の運営報告

例によってPublickeyの運営報告です。Google Analyticsによると、2019年6月のページビューは42万5097、ユニークユーザーは19万3126でした。

7月もがんばって良い記事をお届けしていきますので、引き続きご愛読のほど、よろしくおねがいします。中旬頃には毎年恒例、IT企業の年収比較記事を今年も予定しています。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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