GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを無制限に作成可能に

2019年1月8日

GitHubのCEO Nat Friedman氏は7日、GitHubのブログに投稿した記事で、これまで有償だった無制限のプライベートリポジトリの作成が、GitHubの無料ユーザーでも可能になったことを発表しました

GitHub Free now includes unlimited private repositories. For the first time, developers can use GitHub for their private projects with up to three collaborators per repository for free.

GitHub Freeでプライベートリポジトリが無制限に作成可能になりました。今回初めて、デベロッパーは無料でリポジトリ当たり最大3人までの協力者を持つプライベートプロジェクトが設定可能です。

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パブリックリポジトリについてはこれまでと同様に無制限に作成でき、協力者数にも制限はありません。

またこれにあわせて、個人向けのサービスは無料の「GitHub Free」と有償の「GitHub Pro」へと名称が変更されました。

GitHubは昨年6月にマイクロソフトに買収され、10月に買収手続きが完了すると同時にマイクロソフトのNat Friedman氏が新CEOに就任しました。今回の発表はマイクロソフト買収後のGitHubにとってもっとも大きな発表といえ、一部にあったマイクロソフト買収後のネガティブなイメージを払拭する助けになりそうです。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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