AWS東京リージョン大規模障害の詳細/無料で読めるITまんが 2019年版/Amazon Prime Dayを42万6000台相当のサーバで乗り切るほか、2019年8月の人気記事

2019年9月3日

先日、自転車を買いました。自分の自転車を持つのは学生のとき以来なので30年ぶりくらいでしょうか。日常生活の行動範囲が広がってちょっと嬉しいのですが、子供の頃はもっと軽々と自転車であちこち走れていたような気がします……。早く乗り慣れたいものです。

さて、8月の人気記事を振り返ってみましょう。

2019年8月の人気記事

1位 AWS、東京リージョン23日午後の大規模障害について詳細を報告。冷却システムにバグ、フェイルセーフに失敗、手動操作に切り替えるも反応せず

2位 無料で読めるITまんが 2019年版

3位 2019年のAmazon Prime Day。AWS上の42万6000台相当のサーバや1900個のデータベースインスタンスなどで乗り切る

1位になったのは、月末に起きたAWS東京リージョンの障害報告を紹介した記事。わずか数日でぶっちぎりのトップとなりました。2位は毎年8月恒例の企画です。今年も楽しんでいただけたでしょうか。

4位 AWS、SQL互換の新問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開。RDB、KVS、JSON、CSVなどをまとめて検索可能

5位 AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告

6位 スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019

7位 [速報]KubernetesをvSphereに統合した「Project Pacific」を発表、vSphere上でKuberenetesクラスタなど運用可能に。VMWorld 2019 US

8位 Rails 6.0正式版がリリース。Action Textでリッチテキスト対応、Action Mailboxでメール処理、マルチデータベース、パラレルテストなど新機能

9位 Azureの東日本リージョンが7時間にわたってダウン。原因はデータセンターの冷房が失われ自動シャットダウン。日本のリージョンはこの1カ月で三回目の障害

10位 「Migrate for Anthos」、Googleがベータ公開。物理サーバやVMware/AWS/Azureの仮想マシンからコンテナ化、Google Kubernetes Engineへの移行ツール

2019年8月の運営報告

毎月恒例の運営報告です。2019年8月のページビューは43万2670、ユニークユーザー数は20万5057でした。

8月はお盆休みがあって毎年ページビューが通常月より落ち込むことを想定するのですが、今回はAWSの東京リージョン障害という大事件がそれらを吹っ飛ばしてしまったようです。

9月はHashiConf、Nginx Conf、Oracle OpenWorld、.NET Confなど海外でのイベントが続きます。できるだけレポートしていきますので、今月もご愛読のほど、よろしくおねがいします。

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Junichi Niino(jniino)
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