Google、Active Directoryのマネージドサービスをパブリックベータとして開始

2019年9月2日

GoogleはGoogle CloudでActive Directoryのマネージドサービス「Managed Service for Microsoft Active Directory」をパブリックベータとして提供開始したと発表しました

fig

Managed Service for Microsoft Active Directoryは、今年の4月にサンフランシスコで開催された「Google Cloud Next '19」で発表されたもの。

実際のActive Directoryドメインコントローラが用いられているため互換性の心配はないと説明されており、またRemote Server Administration Tools(RSAT)など既存のドメイン管理用ツールなども利用可能。

マネージドサーバとして提供されるため、基本的にメンテナンスフリーで利用でき、パッチ適用や障害時対応などの手間は不要。また適切なセキュリティ構成がとられファイアウォールなどによって適切に守られているとのこと。

シームレスなマルチリージョン展開が可能なため、まず特定のリージョンに対してデプロイし、他のリージョンやVPCへの適用へと拡大していけるようになっていると説明されています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly




カテゴリ

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本