ViteネイティブなWebプラットフォーム「Void」発表。Cloudflareの上に構築されたフルスタックの実行環境
JavaScriptのバンドルツール「Vite」などを開発しているVoidZeroは、ViteからシームレスにデプロイできるViteネイティブなWebアプリケーションプラットフォーム「Void」を発表しました。
VoidはCloudflare上に構築されたプラットフォーム
VoidはViteのプラグインを利用することでViteのツールチェーンからコマンド1つで簡単にインターネット上のステージング環境や本番環境にWebアプリケーションをデプロイできる、フルスタックのWebアプリケーションプラットフォームです。
Cloudflareが提供するサービス群の上に構築されており、バックエンドサーバの「Cloudflare Workers」、SQLiteベースの分散データベース「D1」、オブジェクトストレージ「R2」などのサービスを活用します。
ただし利用者はCloudflareのサービスや設定を意識することはなく、Cloudflareのアカウントも不要です。デプロイとデプロイ後の管理はすべてVoid側で行われます。

Viteプラグインを利用して簡単にデプロイ
下記はデモ動画からの引用です。
Viteのプラグインを導入すると、「void deploy」コマンドで簡単にアプリケーションをデプロイ可能です。

デプロイを実行すると、ビルドからアセットのアップロード、構成まですべて自動的に行われ、Webアプリケーションが利用可能になります。


Voidは現在アーリーアクセスとして申し込みを受け付けています。

