GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能

2020年4月15日

GitHubは無料で利用できる「Free」プランを見直し、個人に加えてチームでも無料で利用できる新たなFreeプランを発表しました

これは新型コロナなどの影響を考慮した一時的な施策ではなく、明示的なプランの変更です。

新たなFreeプランでは、組織のアカウントを作成でき、アクセスコントロール、チームでのディスカッションも可能。コラボレータの人数、パブリックリポジトリやプライベートリポジトリの作成数に制限にも制限はありません。

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Actinsは月間2000分までパブリックリポジトリに対して実行可能で、500MBストレージまで利用可能(「GitHub's products」のページ参照)。

GitHub CEOのNat Friedman氏は、この新Freeプランの発表を次のように紹介しています。

This means teams can now manage their work together in one place: CI/CD, project management, code review, packages, and more.

このプラン変更によって、チームはCI/CD、プロジェクト管理、コードレビュー、パッケージなどの作業を、ひとつの場所でまとめて管理できるようになりました。

さらに、これまでコードオーナーなどが設定可能だった月額7ドルの「Pro」プランと、チームのアクセス管理などが可能だった月額9ドルの「Team」プランはなくなり、月額4ドルに値下げされた新たな「Team」プランが登場しています。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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