「カイゼン・ジャーニー」「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」「詳解UNIXプログラミング 」などの電子書籍(Kindle/PDF)が半額に。翔泳社がキャンペーン

2019年7月10日

ITエンジニアやビジネスマン向けの書籍を数多く出版している翔泳社が、「夏の翔泳社祭」を7月16日まで開催中です(本記事はタイアップではありません。読者に役立つ情報としてお届けしています:-)。

期間中はKindleで同社の電子版書籍が50%オフで購入できます。また、同社の通販サイト「SEshop」では、PDF版書籍を購入すると本体価格の50%がポイント還元され、次回の購入で使えます。

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対象となる本は上記のキャンペーンページから検索することもできますが、以下にいくつかおすすめできそうな本を紹介することにしましょう。

「カイゼン・ジャーニー」は「ITエンジニア本大賞 2019」の10冊に入った話題の本。「日本の現場」に寄り添い、しかも物語として分かりやすくアジャイル開発の実践を学べます。2484円の紙の書籍がKindle版は1242円。

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで
ITエンジニアとしてSIer企業に勤務する江島は、問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差していた。そんな中、ある開発者向けイベントに参加したことがきっかけで、まずは自分の仕事から見直していこうと考える。タスクボードや「ふりかえり」などを1人が地道に続けていると、同僚が興味を示したため、今度は2人でカイゼンに取り組んでいく

ドメイン駆動設計といえば本書、というほど定番となっているのが「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」。定価5616円の紙の書籍も、いまならKindle版が2808円です。

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
ソフトウェア開発コミュニティでは、ドメインモデリングがソフトウェア設計の中心であることが広く認められてきています。ドメインモデルを通して、ソフトウェア開発者は豊富な機能を表現し、それをユーザの要求に本当の意味で応えるソフトウェアの実装に移すことができます。しかし、明らかに重要であるにもかかわらず、効果的なドメインモデリングをどのようにソフトウェア開発プロセスに組み入れるかを説明する、実用的なリソースはほとんど存在しませんでした。ドメイン駆動設計はこの要求に応えるものです。

「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー エンタープライズ・アジャイル実践ガイド」も、いまなら紙の書籍の定価5616円の半額で購入可能。

ディシプリンド・アジャイル・デリバリー エンタープライズ・アジャイル実践ガイド ディシプリンド・アジャイル・デリバリー エンタープライズ・アジャイル実践ガイド
本書は、アジャイル手法のメリットを最大限に活用しつつ、ソフトウェア開発をプロジェクトとして正しく運営していくための実践ガイド『Disciplined Agile Delivery』の日本語版です。アジャイル開発プロジェクトの実例と著者の豊富な経験、そして研究結果に基づいて記された本書は、プロジェクト管理者・開発者を問わず、また、すでにアジャイル開発の経験があるか否かを問わず、ソフトウェア開発に携わるすべての方におすすめです。

せっかくのこの機会に高額本を狙ってみるのはどうでしょう? 「詳解UNIXプログラミング 第3版」は紙の書籍が8964円。Kindle版は現在4482円です。

詳解UNIXプログラミング 第3版 詳解UNIXプログラミング 第3版
UNIXシステムの標準Cライブラリが提供するシステムコールをはじめ、膨大な関数について詳細に解説し、「UNIXでプログラミングを行う者すべてが読むべき1冊。読んでないヤツはモグリだ」とまで言わしめたUNIXプログラマ必読の書籍。もちろん非プログラマにとっても、UNIXという環境や仕組みを、その“考え方”のレベルから説き起こし豊富な演習問題で理解させてくれる、名実ともに剛毅な大著です。

今回のキャンペーン対象(Kindle、SEshop両方)となる書籍の中でもっとも高額なのが、この「技術とイノベーションの戦略的マネジメント」(上下)。クリステンセンほか超豪華執筆陣による論文90本を上下巻に収録し、21世紀の技術戦略のすべてを集約するとうたう大型本です。Kindleなら紙の書籍1冊分の価格(9504円)で上下2冊とも買えますよ!

技術とイノベーションの戦略的マネジメント 上 技術とイノベーションの戦略的マネジメント 上
本書は、名著『イノベーションのジレンマ』によって、技術革新がもたらす市場支配と企業経営の間にある逆説的な関係に光を当てた、クリステンセンをはじめとする大家3人が厳選した90本の論文を上下巻に分けて収録した名著の完全翻訳版の上巻です。アマゾン、マイクロソフト、アップル、シスコ・システムズなどのIT企業はもちろん、医薬品、電化製品から玩具にいたるまで、業界を代表する企業から生まれた技術革新を、当時の経営者や研究者の証言と詳細なデータ、そして緻密な分析によって解き明かしていきます。
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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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