Red Hat、Windows版OpenJDKの長期商用サポート提供を発表

2018年12月19日

Red Hatは、これまで提供してきたRed Hat Enterprise Linux対応のOpenJDKに対する商用サポートに加えて、Windows対応のOpenJDKの長期商用サポートの提供を発表しました

Red Hatは同社がビルドしたOpenJDKをRed Hat Enterprise Linuxにバンドルし、LTS(Long Term Support)を含むサポートを提供してきました。

現時点での同社の「OpenJDK Life Cycle and Support Policy」によると、Linux版Windows版のいずれもOpenJDK 8は2023年6月まで、OpenJDK 11は2024年10月までサポートを提供する予定です。

また、同社は以前からWindowsに対応したOpenJDKの独自ディストリビューションも配布しており、現時点ではWindows 64bit版OpenJDK 8とOpenJDK 11などをRed Hat DeveloperのOpenJDKのページで公開しています

このRed HatによるWindows版OpenJDKはLinux版との互換性が保証されており、Red HatはWindows版OpenJDK上での同社のミドルウェアの動作をLinux版と同様に保証してきました。

Windows版OpenJDKのサポート体系の具体的な詳細は今回の発表に含まれていませんが、「OpenJDK Life Cycle and Support Policy」によると、Windows版OpenJDKのパッケージはサポートポータルのJBoss Downloadsのページで提供されると説明されています。

今回Windows版OpenJDKのサポートの発表は、マルチプラットフォーム対応を強化することで同社のハイブリッドクラウド/マルチクラウド戦略をさらに前進させるためではないかと考えられます。

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Tags: Java プログラミング言語 Red Hat

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