「Google Cloud Scheduler」リリース。スケーラブルなcronサービスとしてジョブの予約や定期実行、自動リトライなど可能に

2018年11月8日

GoogleはGoogle Cloud Platformの新機能として、クラウド上で時間指定や定期スケジュール指定などによるジョブや関数を起動するcronのような機能を提供する「Cloud Scheduler」をリリースしました

Google Cloud Scheduler fig1

Cloud SchedulerはWebのユーザーインターフェイスやコマンドライン、APIを通じてcronと同様に複数の時、日、週、月、年などのスケジュール設定が可能です。

HTTP/HTTPSやPub/Subなどを通じてGoogle Clooud Platform内だけでなくほかのクラウドやオンプレミスのエンドポイントも呼び出せます。

また、App Engineのアプリケーションの起動、Cloud Functionsの関数の起動など、さまざまな方法でジョブを起動可能です。

またジョブが失敗したときの自動リトライ機能も備えています。

Cloud Schedulerはスケーラブルなマネージドサービスとして提供されるため、ユーザーはCloud Schedulerそのものの運用や可用性について気にする必要はありません。

Google Cloud Scheduler fig2

Cloud Schedulerの利用料は月3ジョブまで無料。4ジョブからは1ジョブあたり月0.1ドル(追記:表現が間違っていたので修正しました)。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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