マイクロソフト、「Windows SDK for Google Analytics」発表。Windowsアプリの利用状況をGoogle Analyticsで分析可能に

2017年2月13日

多くのモバイルアプリケーションでは、アプリケーションがリリースしたあともどの機能がよく使われているか、どの機能は使われていないか、ユーザー環境での反応速度は十分か、などの利用状況をモニタリングしながら、より使いやすいアプリケーションへと改善し続けるという開発体制がとられています。

現在のところそうしたアプリケーションの多くはWebアプリケーションやモバイルアプリケーションですが、先日、Windowsアプリケーションでも使い慣れたGoogle Analyticsでユーザーの行動履歴などを把握できるようするための開発ツールキット「Windows SDK for Google Analytics」が発表されました。

これによりWindowsアプリケーションでもユーザーの行動などを分析し、アプリケーションを改善していくことが容易になります。

Windows SDK for Google AnalyticsはC#に対応。また、C++とJavaScriptアプリケーション用に「C++ WinRT component」も容易されているため、幅広い言語で利用可能です。以下の値を取得できると説明されています。

  • Screen Views
  • Actions (aka Events)
  • Social Interactions
  • Exceptions
  • Enhanced commerce
  • User Timings
  • Custom Dimensions & Metrics

また、ソースコードはGitHubで公開されています

下記はマイクロソフトによる10分程度の紹介動画(英語)です。


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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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