[速報]VMware、vSphereにDockerコンテナレジストリ機能、コンテナ管理ポータルなどを追加。オープンソースとしてGitHubで公開。VMworld 2016 US

2016年8月31日

ラスベガスで開催されているVMwareのイベント「VMworld 2016 US」。2日目の基調講演では、1年前に発表されたvSphereにDockerコンテナ機能を統合した「vSphere Integrated Containers」に対する機能拡張が発表されました。

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昨年のVMworldで発表されたvSphere Integrated Containersとは、vSphereが生成する仮想マシンにDockerのコンテナエンジンとスリムダウンしたLinuxを統合し、仮想マシンそのものがDockerコンテナとして振る舞えるようにしたものです。

これによりコンテナが仮想マシンと同じ分離レベル、セキュリティ、管理の仕組みなどを備えることになるため、エンタープライズでの本番環境に対応するコンテナ環境を実現します。

fig昨年のVMworldで説明されたvSphere Integrated Containersの仕組み

今回のVMworld 2016 USでは、このvSphere Integrated ContainersにDockerコンテナレジストリ機能を追加する「Harbor」と、コンテナを統合管理するポータル機能を追加する「Admiral」が発表されました。

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これによりデベロッパーがポータル画面からDockerレジストリのイメージを選択してコンテナを起動することや、管理者が管理ツールのvRealizeのポータル画面から稼働中のコンテナの状況を把握し、問題があればトラブルシュートを行うといったことが可能になります。

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vSphere Integrated Containersがオープンソースで公開されたのと同様に、HarborとAdmiralもGitHubで公開されました。

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VMworld 2016 US

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