[速報]Amazonクラウド、大容量データを物理ストレージで配達する「Amazon Snowball」、2016年内に東京リージョンでも利用可能に。AWS Summit 2016 Chicago

2016年4月20日

Amazon Web Servicesは米シカゴでイベント「AWS Summit Chicago 2016」を開催。1日目の基調講演で、Amazon Snowballを2016年内に世界中のすべてのリージョンで利用可能にすると発表されました。

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Amazon Snowballとは、2015年10月に発表されたデバイス

防水かつ8.5Gの衝撃に耐える頑丈なケース内に50テラバイトのストレージを内蔵し、大容量データをネットワーク回線ではなく、ストレージに保存して物理的に輸送することで、ネットワークを使うよりも高速かつ安価、安全にデータ転送を行えます。

fig2015年10月にラスベガスで開催されたre:Inventから

今回の発表では、容量を強化した80テラバイト版のSnowballが登場。北カリフォルニア、ダブリン、シドニーの各リージョンおよび政府向けクラウドでの提供開始が発表され、さらに2016年内にすべてのリージョンで利用可能になると発表されました。

AWS Summit 2016 Chicago

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タグ : AWS , ストレージ



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