プログラミングのためのBGM/ずっと無料で使えるクラウドサービス/Fastly、障害を1分で検知し49分で復旧/AWSのローコード開発ツールほか、2021年6月の人気記事

2021年7月9日

日本各地で雨が続いていますが、読者の皆様いかがお過ごしでしょうか。最近、地元自治体からハザードマップが届きました。残念ながら僕の住んでいる土地は最悪の場合には浸水する地域にぎりぎりで入っているので、大雨のときには少し心配になります。

僕はマンションの7階に住んでいるので直接浸水被害にあわないとしても、周囲が水浸しになってしまえば外出が難しくなってしまいますからね。みなさまもぜひハザードマップなど参照して(インターネットでも見られますので)お気を付けください。

さて、6月が終わりましたので人気記事を振り返りつつ紹介していきましょう。

2021年6月の人気記事

1位 プログラマによるプログラミングのためのBGMなど、仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうなBGM集。2021年版

2位 ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2021年版

3位 [速報]マイクロソフト、Windows 11を発表。UIを洗練、Windows Updateは40%小さく、マルチモニタ環境が便利に

5月にGoogle I/OやMicrosoft Igniteといった大きなイベントが行われる一方、6月、7月、8月は比較的イベントの少ない、空白の時期といえます。

そうした時期にも読者に有益な記事を届けられないかと思って企画しているのが毎年恒例の記事。6月はFree Tier特集、7月はおなじみ公開企業の平均年収、8月はITまんがを特集しているわけです。6月の2位にはその特集記事であるFree Tierがランクイン。クラウドのテストや趣味などにぜひお役立てください。

4位 Fastlyが大規模障害の経緯を公開、原因はソフトウェアのバグ。障害を1分以内に検知し、49分でおおむね復旧させたと報告

5位 AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング

6位 Google、オープンソースのモジュール依存関係を分かりやすくグラフ化してくれる「Open Source Insights Project」公開

7位 「Xcode Cloud」、Appleが発表。クラウド上でXcodeを自動的にビルド、テスト、App Storeへデリバリ。GitHubなどと連携

8位 WebAssemblyで、JITコンパイラに迫る高速なJavaScriptエンジンを実装へ。Bytecode Allianceが技術解説。JavaScript以外の言語でも

9位 Vagrantが開発言語をRubyからGo言語へ切り替え、次のメジャーバージョンアップ「Vagrant 3.0」で。現バージョンとの互換性は維持

10位 HTTP/3の基盤となる「QUICプロトコル」の標準化プロセスが完了、IETFの「RFC 9000」として

2021年6月の運営報告

毎月恒例の運営報告です。Google Analyticsによると、2021年6月のページビューは43万6236、ユニークユーザーは21万2634でした。

7月は東京オリンピックがあり、そのために4連休があり、一方で東京では緊急事態宣言が発令されと、なかなか仕事に集中しにくい時期になりそうですが、それでも今月も頑張って記事をお届けしていくつもりです。引き続きご愛読のほど、よろしくおねがいします。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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