GitHubがコマンドラインツール「GitHub CLI」公開。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能に。Windows、Mac、Linux対応

2020年2月14日

GitHubが新しいコマンドラインツール「GitHub CLI」をベータ版として公開しました

GitHub CLIをインストールすると、「gh」コマンドが利用可能になり、コマンドラインからIssueの参照や作成、プルリクエストの発行などを実行可能です。Windows、Mac、Linuxに対応します

下記はプルリクエストを発行するコマンドの例。

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公開されているマニュアルを見る限り、現時点でGitHub CLIでできるのはIssueとプルリクエストに関することだけのようで、コードのコミットやブランチのマージなどのコマンドは見当たりません。

現在、GitHubやGit関連のコマンドラインツールとしてはGitコマンドやGit for Windows、GitHub自身が公開している「hub」コマンドなどがあります。

今回公開されたGitHub CLIが機能を拡張していくことでGitHubを用いたワークフローのための機能をほぼすべてカバーしていき、これら既存のツールを不要にしていくことを目指しているのか、もしくは現在のIssueとプルリクの機能だけにフォーカスすることで既存ツールと共存していくことを指向しているのかは、現時点ではまだ明確にされてはいないようです。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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