チーム専用のプライベートなQ&Aサイトが作れる「Stack Overflow for Teams」提供開始。月額10ドルから

2018年5月7日


エンジニア向けのQ&Aサイトとして知られる「Stack Overflow」は、チーム専用のプライベートなQ&Aサイトが作れる新サービス「Stack Overflow for Teams」の提供を開始しました

Stack Overflow for Teams

同社は500人以上の大規模組織向けにはオンプレミス用のソフトウェアとして「Stack Overflow for Enterprise」を以前から提供していました。今回のStack Overflow for Teamsは、それよりも小規模な組織を対象としたもの。

Stack Overflow for Teamsは月額10ドルから。Slackとの統合も

Stack Overflow for Teamsは、サービスとしてStackOverflow.comサイト上で提供されるため、登録後すぐに使い始めることができます。

使い方は通常のStack Overflowと同じで、チーム内の誰でも質問を書き込むことができ、誰でもそれに答えることができます。

Stack Overflow for Teamsで検索を行うと、まずチーム内のQ&Aからの検索結果が表示され、それに続いて通常のStack Overflowからの検索結果も表示されるため、利用者はチーム内外の知見をいちどに検索できるのが大きな特徴です。

fig

利用料金は10ユーザーまでが月額10ドルで、11ユーザー以上は1ユーザーあたり月額5ドル(年払いの場合)から。質問や回答できる数に制限はありません。

Slackとの統合機能も備えており、あらかじめ設定しておいた質問や回答、タグなどに追加や更新があった場合、Slackへ投稿してくれます。

そのほか読み込み用APIがすでに用意されており、今後書き込み用のAPIも提供予定のため、API経由でコンテンツを利用することもできるようになります。

関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly


≫次の記事
パスワードに依存しない認証「WebAuthn」/多言語対応を単一ランタイムで実現する「GraalVM」/Mozillaが「WebAssembly Studio」発表ほか、2018年4月の人気記事

≪前の記事
クラウドでのシステム構築、インフラの分からないところはチャットで質問できて相談に乗ってくれるクラウドシステムインテグレータ[PR]


カテゴリ



Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed



新着記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig