オープンソースのコンテナレジストリ「Harbor」がCloud Native Computing Foundationのプロジェクトに。開発元はVMware

2018年8月7日


VMwareがオープンソースで開発していたコンテナレジストリの「Harbor」が、Kubernetesなどの開発をホストするCloud Native Computing Foundation(CNCF)のプロジェクトの1つに採用されたことが発表されました

Harborは、Docker HubやDocker Registryのような、コンテナイメージを保存し公開する、いわゆるコンテナレジストリと呼ばれる機能を実装したソフトウェアです。

Harbor

HarborはもともとVMwareが社内で利用するために開発され、その後オープンソース化されました。すでに商用ソフトウェアとしてリリースされている「vSphere Integrated Containers」や「Pivotal Container Services」(PKS)などの製品に採用されるなど、一定の機能と成熟度を備えています。

定期的な脆弱性のスキャンやレプリケーションによるスケールアウトなどを実現

Harborの主な特長には、以下のようなものが挙げられます。

CNCFにおけるHarborは「sandbox project」と呼ばれる初期段階のプロジェクトとなっています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly


≫次の記事
マイクロソフト、WebAuthnをEdgeに実装。パスワード不要、生体認証やPINでWebサイトへログイン可能に。2018年秋のWindows 10アップデートで

≪前の記事
プログラマ向けの開発支援ツールビジネスで成長し続ける理由。グレープシティがツール事業参入30周年[PR]


カテゴリ



Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed



新着記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig