Googleがクラウドマーケットプレイスで、Kubernetesアプリの配布を開始、オンプレミスへもデプロイ可能。GitLab、Cassandra、Couchbaseなどラインナップ

2018年7月20日


Googleは、クラウドアプリケーションのマーケットプレイスである「Google Cloud Platform Marketplace」にて、Kubernetesに対応したアプリケーションの配布開始を発表しました

fig1

Google Cloud Platform Marketplaceのアプリケーションは数クリックでクラウドへデプロイできるようになっており、Kubernetes対応のアプリケーションも同様に簡単にGoogle Kubernetes Engine環境へデプロイ可能。さらにオンプレミスのKubernetes環境へもデプロイ可能だと、次のように説明されています。

you can also deploy them in your other Kubernetes clusters—even if they’re on-premises. This lets you use the cloud for development and then move your workloads to your production environment, wherever it may be.

それらのアプリケーションをKubernetesクラスタへデプロイ可能です、たとえそれがオンプレミスであっても。このことは、クラウドを開発として使い、そのワークロードをを本番環境へ、どこであっても移せることを可能にします。

サードパーティによるKubernetes対応商用アプリも配布されています。商用アプリの利用にはデプロイ先に関係なく料金が発生し、APIの呼び出し回数やホスト数、ストレージ容量などによる月額料金が発生。料金はGoogle Cloud Platformの利用料金と一緒に支払うこととなります。

下記が現時点でのKubernetes対応商用アプリケーションです。

fig2
このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly


≫次の記事
Google Cloud Load Balancerの障害、原因は新機能に含まれていたバグ。テスト時も導入時にも発見できず

≪前の記事
コーディングをAIが支援してくれる「Visual Studio IntelliCode」がアップデート。既存コードからコーディング規約を推測し、適切な設定ファイルを生成


カテゴリ



Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed



新着記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig