エンタープライズ用途の開発言語、Javaがもっとも利用され今後も上昇傾向。HTML5も急速上昇の見通し

2013年9月20日

企業向けのシステム開発に利用しているプログラミング言語としてもっとも利用されているのはJava。2~3年後を想定した将来においてもJavaは最重要である一方、HTML5の重要性が急速に上昇する。こうした調査結果が日本の調査会社ITRから発表されました

調査結果によると、現在利用しているプログラミング言語を3つまで複数回答する質問では、回答者の41.5%がJavaを利用中。続いてVB.NETが29%、3位はCOBOLで26.5%、4位にはJavaScriptが22.5%でランクインしました。

2~3年後を想定した利用言語についての質問でもJavaが47.5%と首位で、重要性が高まるとみられている一方、2位のVB.NETが29%、3位のJavaScriptが21%といずれも現在より重要性が下がっています。その中でHTML5は現在利用しているという回答が5%に対して、将来利用するとの回答が17.5%と飛躍的に重要度を増す見通しです。

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利用しているフレームワークについての質問では、Windowsフォーム、ASP.NETが1位2位、3位にはJava EEが登場しています。4位にjQueryが入っている点は注目でしょう。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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