2012年の1位は「自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか?」、2位は「IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた」、3位は「ソースコードを表示するためのフォント」。Publickey年間人気記事ランキング

2012年12月27日

この記事が2012年のPublickey最後の記事になります。今年もご愛読ありがとうございました。

最後の記事は、2012年1月から12月までのページビューを基に、人気記事ランキングを紹介しましょう。

1位から5位

1位 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

2位 IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲーム編

3位 [速報] ソースコードを表示するためのフォント「Source Code Pro」をアドビがオープンソースで無料公開

4位 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

5位 アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール

2012年でもっとも読まれたのは、自動改札機のソフトウェア品質について解説された記事でした。この記事はPublickeyの歴史上もっとも読まれた記事でもあります。取材を許可していただいた日本科学技術連盟とオムロンソフトウェア様に感謝です。

2位には毎年恒例の記事、IT系上場企業の平均給与比較がランクイン。来年ももちろんやりますよ。3位はアドビの記事。米国で行われたイベントを日本の深夜にインターネット越しにストリーミングで見ながら書いた記事です。

6位から10位

6位 「Meteor」は、JavaScript/HTMLで開発するリアルタイムWebアプリケーション基盤。何が起きているのかすぐに分からないほどすごい

7位 Facebookのモバイルアプリが失敗した理由はHTML5のせいじゃない。HTML5でサクサク動くFacebookアプリを作って見せたSencha Touch開発チーム

8位 電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく

9位 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

10位 オバマ大統領の再選を勝ち取ったITチームは、どんなメンバーで構成されていたのか?

今年はHTML5/JavaScriptへの注目が非常に高まった年だったと思います。6位のMeteorは、その中でもリアルタイムWeb基盤として非常に先進的な取り組みでした。個人的にも、今年最も驚かされたテクノロジーでした。7位の記事と合わせてお読みください。

9位の記事は2011年2月に公開した記事。昨年は2位にランクインし、今年は9位と注目され続けています。「スピードの価値の高まり」「規模の経済の台頭」「Web標準」など、いま読んでも参考にしていただけると思うので、未読の方はぜひ。

10位のオバマ大統領のITチームの話。日本でもインターネットでの選挙活動解禁の話題が聞こえるようになってきました。候補者がこの記事にあるような立派なITチームを持つ日が近づいてきたのかもしれません。

Publickeyの次の更新は来年1月4日からの予定です。年末の休みの間に、CMSのMovableTypeのバージョンアップをしたいと思います。みなさまよいお年をお迎えください。

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