Webブラウザから無料で生成AIの挙動を試せる「さくらのAI Engine 」のPlayground機能、GitHub IDだけで手軽に利用可能に
さくらインターネットは、生成AI向の推論APIを提供するサービス「さくらのAI Engine」のPlaygroundが、GitHub IDによるログインで手軽に試せるようになったことを発表しました。
さくらのAI Engineは国内に設置されているさくらのクラウド上で生成AIモデルを実行し、OpenAI互換のAPIでアクセスできるサービスです。
VPNやGWAN、専有ネットワークなどの閉域網に対応するためセキュアな環境で利用できることも特長としています。
Playground機能は、さくらのAI Engineの機能をAPIキーの発行などの面倒な手順を踏むことなく、Webブラウザからチャットを用いて無料で試せるというものです。
Playgroundで利用できるモデルは現時点で以下の3つです。
- gpt-oss-120b
- Qwen-coder
- llm-jp
実際にさくらのAI Engineを採用する前に動作を確認、評価できます。
GitHub IDでログイン可能に
これまでPlaygroundを利用するには、さくらインターネットの会員IDを取得し、ログイン後にコントロールパネルから「さくらのクラウド」のプロジェクトを作成するなどの手順が求められていました。
それが今回の発表により、GitHub IDでログインして手軽に試せるようになりました。
GitHub IDでログインを選択するとGitHubのWebサイトに遷移し、ログイン後にPlaygroundに戻ってきてすぐに利用可能となります。
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