Node.js対応PaaSが広がる。Engine YardもNode.jsのサポート開始

2011年11月22日

PaaS型クラウドとしてRuby on Railsを提供しているEngine Yardが、サーバサイドJavaScriptのNode.jsをサポートすると発表しました

Introducing Node.js and Engine Yard Labs | Engine Yard Blog

Every Engine Yard Cloud customer—including Free Trial customers—will now be able to take advantage of Node.js features. This feature is being delivered to you through a new program called Engine Yard Labs.

Engine Yard Cloudのフリートライアルを含むすべてのお客様は、Node.jsを利用できるようになります。これはEngine Yard Labsと呼ばれる新プログラムを通して提供されます。

Engine Yard Labsは試験的な機能を提供するもので、Node.jsも試験的に提供されることになります。

広がるNode.js対応PaaS

最近のPaaSでは、Node.jsをサポートする例が増えてきています。

Engine Yardと同様にRuby on RailsのPaaS型クラウドを提供しているHerokuも、6月にNode.jsのサポートを開始しています。また、VMwareが発表したPaaSのCloud Foundry、Red HatのOpenShiftでもNode.jsがサポートされています。

先月には、Node.js専用PaaSの「Node Ninja」がYahoo! Japanの子会社ファーストサーバから発表されたばかりですし、Node.jsの開発元であるJoyentでも、当然ながらNode.jsをサポートしたPaaS「JoyentCloud」を展開しています

PaaSでは複数の言語に対応することが最近の傾向として見られます。JavaやRubyなどと並ぶ主要な言語の1つとして、サーバサイドJavaScriptのNode.jsが位置づけられている、ということなのでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

タグ : JavaScript , Node.js , PaaS , Ruby , クラウド



≫次の記事
グーグル、FlashからHTML5への変換機能「Swiffy」を、アドビのFlash Professionalの拡張機能として提供
≪前の記事
プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(夢に挑戦できる社会にする編)

カテゴリ



Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed



新着記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig