「HTML/CSS」タグの記事一覧 (2p)
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2023-2- 6
Blazorの生みの親が「Blazor United」発表。SPAとSSRを1つのBlazorに統合し、共通のソースコードで記述可能に
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2023-2- 2
HashiCorp、UIデザインシステム「Helios」をオープンソースで公開。UIコンポーネントやアイコンなど
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2023-1-27
静的サイトジェネレータ「Astro 2.0」正式リリース。新機能「Content Collections」で大量Markdown対応、「Hybrid Rendering」で静的と動的ページの混在可能に
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2023-1-18
Electronライクな新フレームワーク「Gluon」登場。Chromium内蔵せずWebブラウザを利用、Node.jsだけでなくDenoとBunにも対応
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2023-1- 5
React for Web/React Native両対応のUIフレームワーク「Tamagui 1.0」正式リリース。最適化コンパイラで高速なレンダリングなど実現
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2022-12-27
ダークモードなどをサポートしたBootstrap 5.3アルファ1版が登場。新しいカラーパレットも追加
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2022-12-20
Webアプリケーションフレームワーク「SvelteKit 1.0」正式リリース。SSR/SSG/SPAなど対応
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2022-12-12
TauriがiOS/Androidに対応「Tauri Mobile」アルファ版登場。Electron代替を目指すRust製の軽量フレームワーク
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2022-9-21
Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性
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2022-7-26
AWS、自社製品のために開発したデザインシステム「Cloudscape」オープンソースで公開。UIコンポーネント、デザインパターンなど
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2022-6-16
Electron代替を目指すRust製フレームワーク「Tauri」がバージョン1.0に到達、Windows/Mac/Linuxに対応
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2021-10-20
Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡
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2021-5-11
jQuery依存を脱した「Bootstrap 5」正式リリース、IEもついにサポート対象外に。右からの横書き「RTL」など新機能
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2019-12-11
Webで縦書きなどを実現する「CSS Writing Modes Level 3」、ついにW3Cの「勧告」に
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2019-9-30
Chrome 78ベータに「Native File System API」搭載。Webブラウザからローカルファイルを読み書き可能に
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2019-5-29
HTML標準仕様の策定についてW3CとWHATWGが合意発表。今後はWHATWGのリビングスタンダードが唯一のHTML標準仕様に
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2018-2-14
AppleもiOS/macOSをProgressive Web Apps(PWA)対応へ。次のSafari 11.1でService Workerなど実装 -
2017-12-22
SafariとEdgeの開発版、Service Workerがデフォルトで利用可能に
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2017-12-15
W3C、「HTML 5.2」勧告。同時にHTML 5.3のファーストドラフトを公開
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2017-10-24
マイクロソフト、Google、W3C、Mozillaらが協力。それぞれのWebブラウザのドキュメントをMozillaサイトに一本化。あちこちのWebサイトを見て回らなくても済むように