AWS Lambda、最新のRuby 2.7サポートを発表

2020年2月21日

Amazon Web Services(AWS)は、同社のサーバレスコンピューティング基盤であるAWS Lambdaで、Rubyの最新バージョン「Ruby 2.7」のサポートを発表しました

AWS LambdaがRubyのサポートを開始したのは2018年11月です。同社のイベント「AWS re:Invent 2018」で発表されました。

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今回サポートが発表されたRuby 2.7は、昨年のクリスマスにリリースされた最新バージョンです。

参考:Ruby 2.7正式版が登場、オブジェクトのパターンマッチ、REPLの改善など。次はRuby 3が年内登場予定!

Rubyの実行系としてはオブジェクトのパターンマッチ、コンパクションガベージコレクタ、JITコンパイラ性能の改善などが行われ、より高速になっています。

そのため、ユーザーによっては実行時間が短くなってAWS Lambdaの利用料金が安くなる、といった効果が期待できそうです。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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