HPE、新クラウドサービス「OneSphere」発表。マルチクラウド管理機能でAWSやAzureなどからSimpliVityなどオンプレミスまで統合管理

2017年12月4日

米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(以下HPE)は、スペイン マドリードで同社が開催したイベント「Discover 2017 Madrid」で、マルチクラウド環境を管理するためのクラウドサービス「OneSphere」を発表しました

OneSphere fig1

OneSphereはAWSやAzure、Google Cloud Platformなどのパブリッククラウドサービスと、HPEのハイパーコンバージドインフラであるSimpliVityやIT基盤製品群のHPE Synergyなどのオンプレミスをまとめて管理できるクラウドサービスです。

OneSphereにパブリッククラウドのアカウントを登録すると、複数のクラウドの状況を一括で見られるようになります。

OneSphere fig2
OneSphere fig3

オンプレミスにあるVMware環境で構築されたSimpliVityのシステムやSynergy Cloudなども追加できます。

仮想マシン、コンテナ、ベアメタルなどに対応し、部門ごとに「Project」と呼ばれる画面を設定してマルチクラウドにまたがるインフラを管理できます。

OneSphere fig4

ソフトウェアカタログで、あらかじめIT部門が用意したソフトウェアをクリックでインフラへデプロイ可能。

OneSphere fig5

どのクラウドでどれくらい費用が発生しているのかも、まとめて参照できます。

OneSphere fig6

HPE OneSphereは2018年1月にリリース予定です。


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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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