Amazonクラウド、月末だけ/週末だけ/ある曜日や時間だけなど、定期的な利用を割安にする「スケジュールドリザーブドインスタンス」を発表

2016年1月14日

Amazonクラウドは、日次、週次、月次で予約される定期的なインスタンスを割安で提供する「Scheduled Reserved Instances」(スケージュールドリザーブドインスタンス)を発表しました

New – Scheduled Reserved Instances | AWS Official Blog

例えば、平日の午後に行われる集計、毎週末に行われるデータ転送、毎月末に行われるデータ分析などの処理にこの予約されたインスタンスを適用することで、より安価にインスタンスを利用することができます。

Amazonクラウドはすでに「リザーブドインスタンス」と呼ばれる、インスタンスを割安に使える年間予約サービスを提供しています。

この従来のリザーブドインスタンスは1年もしくは3年のあいだ、いつでもインスタンスが使える予約なのに対し、今回発表されたスケジュールドリザーブドインスタンスは、特定の繰り返し期間を設定し、そのあいだだけインスタンスが使えるというもの。

Amazonクラウドの説明によると、スケジュールドリザーブドインスタンスを利用したほうが、利用せずにオンデマンドでインスタンスを利用するよりも、5%から10%程度料金が安くなるとのことです。

スケジュールドリザーブドインスタンスは米国東、米国西、欧州の各リージョンでスタート。C3、C4、M4、R3インスタンスタイプをサポートします。

また、従来のリザーブドインスタンスは今後「スタンダードリザーブドインスタンス」と呼ばれるようになるようです。

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Junichi Niino(jniino)
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