マイクロソフト、JavaScriptエンジン「ChakraCore」のソースコードをGitHubで公開。Linux版やNode.js対応などを含むロードマップも

2016年1月14日

マイクロソフトはWindows 10やMicrosoft Edgeで使われているJavaScriptエンジンのコア部分「ChakraCore」のソースコードを、GitHubで公開しました

ChakraCore GitHub repository is now open | Microsoft Edge Dev Blog

マイクロソフトは昨年12月にChakraCoreのオープンソース化を発表、1月に公開すると予告していました。その約束通りに実行されたことになります。

参考:マイクロソフト、JavaScriptエンジンのChakraをオープンソースにすると発表。その狙いは?

ChakraCoreのソースコードはC++で書かれており、現時点でVisual Studio 2013や2015でビルド可能。

ソースコードの公開と同時に、ChakraCoreの今後のロードマップもGitHubで明らかにしています。

ロードマップによると、Node.jsにChakraCoreを組み込んでもらうようにプルリクエストを送るほか、x64版Ubuntu 15.10をターゲットにしたLinux版の開発などを予定しています。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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