[速報]Google Compute Engine Autoscaler発表。わずか数分で千インスタンスをスケーラブルに伸縮

2014年11月5日

Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。同社のIaaS型クラウドサービスであるGoogle Compute Engineで利用できるオートスケーラ-「Compute Engine Autoscaler」を発表しました。

Googleはすでに社内で大規模なスケーラビリティを実現しており、例えば1000ノードのクラスタでも5分以内に起動するといったことを実現しています。

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Compute Engine Autoscalerは、このようなすでに実証された技術を基に構築されたサービス。短時間で急速に負荷が上昇するスパイクのようなことが起きても、ウォームアップ不要で即座にクラスタを拡張し対応する能力を備えています。

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負荷の計測はCPUの利用率、HTTPロードバランサーの利用率、クラウドのモニタリング値などを利用することができます。

本日よりベータ公開。

(追記 11/5 10時30分:初出時、分と秒を間違え、1000ノードのクラスタの起動が5秒以内となっていました。正しくは5分以内です。タイトルも間違っており修正しました。すいませんでした)

Cloud Platform Live

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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