「State of JavaScript 2025」公開。フロントエンドライブラリはReactがシェアを伸ばして1位、ビルドツールはついにwebpackにviteが追いつく

2026年2月9日

JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者約1万2000人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2025」が公開されました。

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回答者の国別分布を見ると米国が16%、ドイツが8%、フランスが7%、イギリス(UK)が5%、ロシアが3%、スペインが3%、日本も3%(回答者340人)でした。

発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。

フロントエンドはReactがシェアを伸ばして1位

フロントエンドフレームワークの利用率ランキングは、引き続きReactが他を引き離して85%の1位。2位はVue.jsで52%、僅差で3位がAngularで48%、4位がSvelteで27%。以下、Preact、Solid、HTMXなどが並んでいます。

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メタフレームワークの1位はNext.js

メタフレームワーク(以前は「レンダリングフレームワーク」と呼ばれていた)の利用率1位は順調に利用率を伸ばしているNext.jsで59%。2位以下はだんご状態で、Astro、Nuxt、Gatsby、SvelteKit、Remixなどが続いています。

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テストツールではJestが75%の利用率でトップ

テスト用のライブラリやフレームワーク、ツールで最も人気なのは利用率75%のJest。2位はStorybookで56%、3位のVitestは急速に利用率を伸ばして54%、4位がPlaywriteで50%、以下Cypress、Mocha、Puppeteerなどが続きます。

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ビルドツールはついにwebpack一強が崩れる

ビルドツールはついにwebpackの1位を明確におびやかす存在が登場しました。1位のwebpackの利用率87%、2位のviteが84%となっています。viteは数年前から急速に利用率を伸ばしているため、次回の調査ではwebpackを抜いて1位になる勢いです。

3位以下はesbuild、tsc CLI、Rollup、Turbopack、SWC、Percelなどが続いています。

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JavaScriptランタイムはNode.jsが抜きん出る

JavaScriptランタイムの利用率では、トップのNode.jsが抜きん出ており、続いてWebブラウザ、Bun、Service SWorkers、Cloudflare Workers、Denoという順番になっています。

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ここで紹介した結果以外にも多くの結果が明らかになっています。詳細についてはぜひオリジナルのWebサイトをご覧ください。

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Junichi Niino(jniino)
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