1.9テラバイトメモリ、Xeon4基64コアの大型インスタンス「X1.32xlarge」登場、ハードウェアトランザクションメモリにも対応。Amazonクラウド

2016年5月23日

Amazonクラウドは、新しい大型のインスタンス「X1.32xlarge」インスタンスが利用可能になったと発表しました

x1.32xlargeインスタンスの仕様は次のようなものです。

また、プロセッサとして利用されているXeon E7プロセッサにはハードウェアトランザクションメモリをサポートするTSX(Transactional Synchronization Extensions)命令が搭載されており、X1.32xlargeでも利用可能です。

これにより並列性の高いマルチスレッドアプリケーションでのメモリアクセスにおいて、効率的な共有メモリの仕様を実現します。

X1.32xlargeインスタンスでtopコマンドを実行したところ。

東京リージョンでも準備できているとのこと。

X1インスタンスは、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、欧州(アイルランド)、欧州(フランクフルト)、アジアパシフィック(東京)、アジアパシフィック(シンガポール)、そしてアジアパシフィック(シドニー)リージョンで準備ができており、利用申請をしていただければできるだけ早く稼働させようと思っています。また、あまり遠くない将来に、X1インスタンスを他のリージョンで、および他のインスタンスサイズを提供する計画があります。
(「EC2のX1インスタンス – メモリー重視のワークロードに対応可能 | Amazon Web Services ブログ」から)

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タグ  AWS , IaaS


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