クラウド上でコードを実行できる「AWS Lambda」、誰でも利用可能に。限定プレビューが終了

2015年1月16日

昨年11月のイベント「AWS re:Invent 2014」で発表されたAmazonクラウドの新機能「AWS Lambda」は、これまで限られたユーザーのみ試すことができる限定プレビューの状態でした。その限定が終わり、誰もが利用できるようになったことをAWSの公式ツイートが知らせています。

AWS Lambdaは、利用者がインスタンスを立ち上げたりランタイムを用意したり起動状況や負荷を監視するといった手間をかけることなく、Amazonクラウド上でそのままコードを走らせることができる、新しいアプリケーションプラットフォームです。

コードはNode.jsをベースにしたJavaScriptで記述できるようになっており、イベントドリブンであることが特長。

例えば、モバイルデバイスから画像データをAmazon S3に保存すると、そのイベントに反応してDynamoDBに画像の位置情報などのメタデータを保管。それをさらにトレンド分析してDynamoDBにさらに保管する、といったことが記述できると、re:Inventでは説明されました。

fig

すべてのユーザーに対して320万秒分の実行時間と100万リクエストが無料で提供されるとも発表されていますので、当分はコストを気にせずに試すことができるのではないでしょうか。

fig

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

タグ : Amazon , クラウド



≫次の記事
「HTML5日本コミュニティグループ」をW3Cが設立。参加者募集中!
≪前の記事
仮想化ハイパーバイザーの最新版XenServer 6.5が公開。フル64ビットカーネルで性能向上など

Loading...

Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。新しいオンラインメディアの可能性を追求しています。
詳しいプロフィール


Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed



Publickey 最新記事 10本

Publickey Topics 最新記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig

fig



blog comments powered by Disqus