[速報]モバイル対応のデータ分析とビジュアルツール「WAVE」をセールスフォース・ドットコムが発表。Dreamforce '14

2014年10月15日

サンフランシスコで年次イベント「Dreamforce '14」を開催中のセールスフォース・ドットコムは、新サービス「Wave」を発表しました。Waveは同社のクラウドから提供されるデータの分析とビジュアライゼーションのためのツール。特に「ゲームにインスパイアされた」(同社会長兼CEO マーク・ベニオフ氏)というモバイル対応のUIは、ビジネスアプリケーションでありながら綺麗なビジュアルとアニメーションに凝ったものに見えます。

同イベントの基調講演から、WAVEについての解説をダイジェストで紹介します。

ゲームにインスパイアされた新しいUI

サンフランシスコ モスコーニセンターのホールに作られたステージに上がる、会長兼CEO マーク・ベニオフ氏。

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データは爆発的に増大しており、いまあるデータの90%が過去2年のあいだにつくられたものだという。データを活用することが顧客を知るための新しい方法だ。

データ分析ツールはマイクロソフトやオラクルやSAPも提供してきたが、営業担当やマーケティング担当などのだれもが使えるものではなかった。

だから、この分野での新しいビジョンが必要だ。モバイルやソーシャルの新しいパワーを活用するような、大きなウェーブが必要だ。

そこでわれわれの「WAVE」を発表する。セールスフォース分析クラウドだ。

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特長は3つ。誰でも使えるということ、モバイルでのビジュアライゼーションに優れていること、これはプラットフォームとなりISVだけでなく全ての人がデベロッパーになれることだ。

ゲームにインスパイアされたサクサク動く新しいUIを備え、大量のデータに対してスケーラブルに処理できる。

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GE Capitalでの事例。Salesforceの情報だけでなくSAPのデータなども取り込んでいる。Informaticaからデータインポートもできる。

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2014年四半期ごとの計画と実際のグラフ。

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第4四半期が未達なので、グラフをタッチしてドリルダウン。地域ごとに見てみる。

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割合が見やすいようにドーナッツグラフへ。グラフの形式をその場で変えることもできる。

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セールスフォースのサービスと統合されているため、グラフをそのままChatterで送ることもできる。

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必要なグラフを集めてダッシュボードをカスタマイズすることも。

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これが出来上がったダッシュボード。

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モバイルで見ることもできる。

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このモバイルデバイスを持って客席へ行き、客先のモニタへAirPlayで飛ばせば、その場でプレゼンもできる。

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タグ : BI , Salesforce.com , クラウド



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