9月から新学期! スタンフォード、MIT、バークレイのコンピュータサイエンス講座をYouTubeで受講しよう

2009年9月1日

日本では9月といえば2学期の始まりですが、米国では9月が新学期のスタート。留学したつもりで海外の大学で行われているコンピュータサイエンスの講座を受講するのはいかがでしょうか?

YouTube Edu

YouTubeは今年の3月から、大学が公開している講義の動画を集めた「YouTube - EDU」コーナーを開始しました。スタンフォード、ハーバード、マサチューセッツ工科大学(MIT)、カリフォルニア大学バークレイ校(UC Berkeley)、そのほか多くの大学の講座が無料で見られます。

内容はコンピュータサイエンスに限らず、政治、経済、著名人のオピニオンなどが幅広くカバーされています。

fig マサチューセッツ工科大学(MIT)の講座の様子。クラスの一員になったつもりで視聴できる
fig スタンフォード大学の講座の様子。日本の大学の風景とそれほど変わらない?

YouTube Eduには大量の講座が蓄積されているのですが、自分に興味のある講座を探してそれらを見るには、検索を繰り返したり授業ごとに分割された動画を順番に探したりと、少々手間がかかります。

そこで、ITエンジニアの方が見て役に立つ実践的な内容の、コンピュータサイエンス関係の講座をピックアップしてまとめてみました。コンピュータについての基礎知識から高度なプログラミングテクニックと理論を学べるはずです。内容はもちろんすべて英語で字幕もありません。しかしコンピュータ関係のボキャブラリの発音や言い回しを学ぶつもりで聞けばきっと参考になるはずです。

また、各まとめ記事にはハンドアウトやプレゼンテーションが用意されたページへのリンクも付けたので、各種資料を参照しながら学んでいけば、理解しやすいかもしれません。

各講座ではおおむね25回から30回の授業が行われ、各授業はおおむね40分から50分の動画になっています。毎週1本ずつのペースで見ていけば、3月末頃に見終わります。iPodなどに動画を保存して通勤電車などで見るのもよいのではないでしょうか。

以下が、今回まとめ記事とした講座の一覧です。また、今回のまとめ記事には、MITが始めたオープンな講座、OpenCourseWareにならって「OpenCourse」というタグを付けました。

また、YouTube Edu以外にも大学の講座ビデオを集めた「Academic Earth」というWebサイトがあります。YouTube Eduよりも講座数は少なくコンテンツの重複もありますが、YouTube Eduよりも整理され見やすいサイトになっています。YouTube Eduと併せて参考にしてみてください。

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タグ : OpenCourse



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