Docker Desktop 3.6正式版リリース。Dockerを用いて開発環境のバージョン管理ができるDev Environments機能など搭載

2021年9月1日

Docker社は、ローカルマシン上で容易にDockerコンテナやKubernetes環境を構築できるソフトウェア「Docker Desktop 3.6」正式版のリリースを発表しました。Windows、Macに対応しています。

Docker Desktop 3.6では、GitHubを用いてコードの共有やバージョン管理が可能なように、Dockerを用いて開発環境の共有やバージョン管理を可能にするDev Environments機能のプレビュー版を搭載。Docker Hubを介してワンクリックで作業中のコードと開発環境の依存関係を共有できます。

fig Docker Dev Environmentsの画面

つまり別の開発者のローカルマシンで稼働している開発環境を、そのまま自分のローカルマシンにコピーすることや、その逆が簡単にできるということです。

またマルチコンテナ環境を整備するためのツールであるDocker Composeのバージョン2リリース候補版も搭載されています。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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