「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表/Google Cloudが大容量長期アーカイブ向けストレージ提供/Chromium版Microsoft Edge正式公開ほか、2020年1月の人気記事

2020年2月4日

2020年が明けて、インタビューやパネルディスカッションなどで「今年、新野さんが注目される技術はなんですか?」と聞かれる機会がありました。

Publickeyは以前からWeb標準、プログラミング、クラウドなどの話題を中心に扱っていて僕の興味もおおむねその分野に集中しているので、どうしても注目する技術もその分野に偏りがちではあります。

そういうバイアスもありつつ、僕が今年注目する技術として挙げているのは2つ。「クラウドネイティブ」と「WebAssembly」です。

その理由は……と書き始めると長くなってしまいそうです。この2つについてはこれからもいろんな記事を書いていきますので、ぜひご期待ください。

では2020年1月の人気記事を紹介していきましょう。

2020年1月の人気記事

1位 ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など

2位 Google Cloud、大容量長期アーカイブ向け「Archive」ストレージを提供開始。1テラバイトあたり1カ月約133円から

3位 Chromium版Microsoft Edge、明日1月15日に予定通り正式公開の見通し

1位になったITエンジニア本大賞は、毎年結果を紹介する記事が人気です。今年も順調に1位を獲得しました。

一方、2位となったGoogle Cloudのストレージの記事がこれだけ人気になったのは意外でした。一般にストレージの話題は地味で、それほど人気にならないのですが、みなさん大容量ストレージは気になるのですね。

4位 Googleはなぜノーコード開発ツールのAppSheetを買収し、1年半前に正式版になったばかりのApp Makerを終了させるのか?

5位 Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化

6位 Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代

7位 G SuiteのアカウントでWindows 10へログイン可能に。G Suiteのシングルサインオンの範囲がWindows 10へ拡大

8位 [速報]AWS、2021年初頭に大阪リージョンを開設すると発表。従来の大阪ローカルリージョンを拡張

9位 マイクロソフト、「Blazor WebAssembly」正式版を5月にリリース。BlazorでPWAやデスクトップアプリも開発へ

10位 Web版ExcelでTypeScriptベースの「Office Scripts」提供開始。ユーザー操作を自動で記録可能

2020年1月の運営報告

毎月恒例運営報告です。Google Analyticsによると、2020年1月のページビューは46万6327、ユニークユーザーは22万5259でした。

もともと2月は営業日が少ない月でしたが、今年から祝日が増えたので、さらに営業日が減ってしまいました。

1カ月単位で仕事を管理しているフリーランスや自営業、会社員の営業の方などは、営業日が少ないと大変ですよね。今月も頑張りましょう!

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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