Slack、BotやSlackアプリなどのメッセージ表示をリッチ化する「Block Kit Builder」発表

2018年5月23日


チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。SlackへのBotによる書き込みや連係アプリケーションからのメッセージの表示をリッチ化するフレームワーク「Block Kit Builder」を発表しました。

Block Kit Builderを用いることで、これまでテキストだけのメッセージが、ボタンやメニュー、アイコンなどを用いた、よりリッチでインタラクティブなメッセージへと改善されます。

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Block Buidlerには、利用可能なコンポーネントであるBlock Kitが用意されています。当初利用可能になる予定のバージョン1では、下記のようなコンポーネントが用意されます。

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これらを組み合わせることで、リッチなメッセージをSlackのタイムライン上に表示できるようになります。

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メッセージの枠組みを構築できるツールとして提供されるのが、Block Kit Builderです。

左側に利用可能なBlock Kitのコンポーネントが表示され、これをドラッグ&ドロップで組み合わせてメッセージの枠組みを作っていくと、それに対応したJSONのコードが右側に自動的に生成されます。

fig10

このJSONをテンプレートとしてSlackのBotや連係アプリケーションからメッセージを生成すると、Slack上でリッチかつインタラクティブなメッセージが表示できるようになるわけです。

Block Kitは2018年秋にバージョン1が登場予定。今後コンポーネントを充実させ、バージョン2ではカルーセルやテーブル、チェックボックスなど、さらにリッチなメッセージを可能にする計画です。

fig11

Spec

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