Google、ビデオ会議専用機「Hangouts Meet hardware」発表。4Kカメラ、タッチスクリーン操作、機械学習によりカメラが参加者を判別し自動でズームイン

2017年11月2日

Googleはビデオ会議サービス「Hangouts Meet」に対応し、安価で高品質なビデオ会議を簡単に行うためのハードウェアセット「Hangouts Meet hardware」を発表しました

Hangouts Meet hardware

「Hangouts Meet hardware」は、4Kカメラ、スピーカーマイク、タッチスクリーンコントローラ、ASUS Chromeboxの4つのコンポーネントから構成されています。

機械学習で映像から参加者を判別しズームに

スピーカーマイクは残響音やバックグラウンドノイズをアクティブに取り除くように設計されており、明瞭な音声によるビデオ会議を実現。

コントローラはタッチで簡単に操作でき、スピーカーマイクは広い会議室に対応するため最大で5台までつなげて利用することも可能。

4Kカメラは1台で120度の角度をカバーするため、会議室のテーブルに並んだ参加者をまとめて撮影可能。機械学習によって参加者が検出され、自動的に映像の一部が切り取られ(クロップされ)ることでズームインします。

Hangouts Meet全体を実現するChromeboxはつねにアップデートされ、最新の機能が利用可能。大きな組織でも安定して簡単かつセキュアに高品質なビデオ会議を実現するとしています。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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