Google CloudがCloud Foundryをサポート開始。マルチリージョンのデプロイも可能に

2016年10月27日

GoogleはPivotalとの協業によりGoogle CloudでPaaS基盤のCloud Foundryをサポートし、関連ソフトウェアやドキュメントの整備を行ったことを明らかにしました

fig

CLoud FoundryはもともとはVMwareが開発し、現在はPivotalを中心にオープンソースで開発されているPaaS基盤ソフトウェアです。基本的にIaaSに依存しないアーキテクチャになっており、RubyやJava、PHP、Node.jsなどさまざまな言語、MySQLやPostgreSQL、MongoDB、Redisなどのさまざまなデータベースに対応。Dockerコンテナにも対応します。

Cloud FoundryをGoogle Cloudで展開するメリットとして、スケールアウト時の迅速な仮想マシンの展開やGoogleの強力なロードバランサーを利用できること、グローバルなHTTPロードバランサーを利用することで、マルチリージョンによるグローバル展開も可能になることなどがあげられています。

fig

また、Google Cloud上にCloud Foundryを展開するための専用ツール「Google BOSH CPI」や、関連ドキュメントなども整備されています

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly


関連タグ Google Cloud / クラウド / Cloud Foundry / Google / IaaS



タグクラウド(β版)

クラウド / AWS / Azure / Google Cloud
コンテナ / Docker / Kubernetes
クラウドネイティブ / サーバレス
クラウド障害 / 運用・監視

プログラミング言語 / 開発ツール
JavaScript / Java / .NET / WebAssembly
HTML/CSS / Web標準
アジャイル開発 / スクラム / DevOps / CI/CD
ソフトウェアテスト・品質
ローコード/ノーコード開発

データベース / RDB / NoSQL / 機械学習・AI
Oracle Database / MySQL / PostgreSQL
Office / 業務アプリケーション

ネットワーク / HTTP / QUIC / セキュリティ
OS / Windows / Linux / VMware
ハードウェア / サーバ / ストレージ

業界動向 / 働き方 / 給与・年収
編集後記 / 殿堂入り / おもしろ

全てのタグを見る

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本