イーサネットはテラビット/秒を目指す。Ethernet Allianceがロードマップ2016年版を公開、新技術「Flexible Ethernet」(FlexE)も紹介

2016年3月27日

イーサネットの業界標準化団体であるEthernet Allianceは、今後のイーサネット技術に関するロードマップの2016年版「2016 ETHERNET ROADMAP」を発表しました。

fig

ロードマップには、開発中、あるいは将来登場すると予想されるイーサネットの帯域幅を中心に、今後のイーサネット技術の見通しが描かれています。

2017年には現在開発中の400Gb/sが利用可能になる見通しで、2020年には最大でイーサネットの帯域幅が800Gb/sもしくはそれを束ねて1.6Tb/sかそれ以上に達するとのこと。

fig

イーサネットの回線を集約(アグリゲーション)する新技術「Flexible Ethernet」(FlexE)も紹介されました。

fig

また、親しみのあるツイストペアからハイエンドのCFPまで現在使われているインターフェイスに加え、将来登場する可能性のある新しいインターフェイスも示されています。

fig
このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly


関連タグ ハードウェア / イーサネット / ネットワーク



タグクラウド(β版)

クラウド / AWS / Azure / Google Cloud
コンテナ / Docker / Kubernetes
クラウドネイティブ / サーバレス
クラウド障害 / 運用・監視

プログラミング言語 / 開発ツール
JavaScript / Java / .NET / WebAssembly
HTML/CSS / Web標準
アジャイル開発 / スクラム / DevOps / CI/CD
ソフトウェアテスト・品質
ローコード/ノーコード開発

データベース / RDB / NoSQL / 機械学習・AI
Oracle Database / MySQL / PostgreSQL
Office / 業務アプリケーション

ネットワーク / HTTP / QUIC / セキュリティ
OS / Windows / Linux / VMware
ハードウェア / サーバ / ストレージ

業界動向 / 働き方 / 給与・年収
編集後記 / 殿堂入り / おもしろ

全てのタグを見る

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本