Webブラウザ版Officeをオンプレミスで利用できる「Office Online Server」プレビュー版、マイクロソフトが公開

2015年9月16日

米マイクロソフトは、クラウドで提供されているWebブラウザ版のOfficeをオンプレミスでも利用可能にするサーバソフトウェア「Office Online Server」プレビュー版を公開したと発表しました

マイクロソフトは以前から、Web版Officeを利用するための「Office Web Apps Server」を提供していました。今回プレビュー版が登場するOffice Online Serverはその後継となる見通しです。

Office Online Serverで利用可能になるのは、Web版のWord、Excel、PowerPoint、OneNote。Office Web Apps Serverと比較して、主に以下の点が強化されたと説明されています。

  • Web版Officeでの共同編集機能の強化
  • Web版Officeの編集機能の大幅強化
  • 性能と安定性の向上

複数サーバでの運用によるスケールアウトにも対応。WOPI(Web Application Open Platform Interface)をサポートし、SharePoint Server 2016、Skype for Business、Exchange Server 2016とも連係します。

Office Online Serverプレビュー版は、Microsoft Download Centerの「Office Online Server Preview」からダウンロード可能です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly




カテゴリ

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本