オンプレミスのOracle/SQL ServerからクラウドDBへ移行を行う「AWS Database Migration Service」、一般公開

2016年3月17日

Amazonクラウドは、オンプレミスで稼働しているOracle Database、SQL Server、MySQL、MariaDB、PostgreSQLなどのデータベースからクラウド上のデータベースへ移行するためのサービス「AWS Database Migration Service」の一般公開を発表しました

AWS Database Migration Serviceは、オンプレミスからのマイグレーションを容易に、最小のダウンタイムで実現するというサービスとして昨年、2015年10月に行われたイベント「AWS re:Invetn 2015」で発表されていました。今回それが一般公開となったものです。

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オンプレミスのデータベースからAmazonクラウドの同じ種類のデータベースへ、継続的にデータのレプリケーションを行うことでマイグレーションを実現すると説明されています。

またデータ型変換や、Oracle DatabaseからAmazon Auroraのような異なるデータベース間のデータの移動も行ってくれます。これに関連して異なるデータベース間での移行を容易にするため、スキーマやストアドプロシージャの変換ツール「AWS Schema Conversion Tool」も公開されています。

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AWS Database Migration Serviceは米国東西のリージョン、欧州リージョンのほか、東京リージョン、シンガポールやシドニーの各リージョンでも本日から利用可能です。

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タグ : Amazon , クラウド , リレーショナルデータベース



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