Ansible、シスコやArista、Juniperなどのネットワーク機器に対応。ネットワークも含めた構成自動化が可能に

2016年2月25日

Red Hatは、同社のシステム構成自動化ツール「Ansible」にネットワーク構成機能が追加されたことを発表しました

Red Hat Brings DevOps to the Network with New Ansible Capabilities

Ansibleはエージェント不要でサーバを構成できるのが最大の特長です。昨年10月にRed Hatが買収し、先月にはメジャーバージョンアップとなる「Ansibe 2.0」が発表されたばかり。

Ansible 2.0では、構文の強化によってより高度な処理を記述しやすくし、実行速度を高速化するオプションなどが追加されました。

今回の機能拡張では、サーバだけでなく複数のベンダのネットワーク機器に対してもAnsibleから統一的に構成を行えるようになり、システム構成についてソフトウェアとネットワークを統合的に自動化できるようになりました。

現時点でAnsibleがサポートするネットワーク機器は以下となっています。

Ansibleのようなメジャーなツールがサーバに加えてネットワーク機器をサポートしたことは、サーバ管理者とネットワーク管理者の仕事の仕方に多少なりとも影響を与えていくかもしれません。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

カテゴリ 運用ツール / システム運用
タグ  DevOps , Red Hat


次の記事
マイクロソフト、「Xamarin」買収を発表。iOS/Androidネイティブ開発機能をVisual Studioに統合へ

前の記事
Docker、「Docker Datacenter」発表。Dockerエンジン、Docker Hub、Swarm、Control Planeなどの統合スイート


カテゴリ



Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed



新着記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig