マイクロソフト、XAML Studioをオープンソース化。UIのプロトタイプを迅速に作成可能

2026年1月21日

マイクロソフトは、同社が開発したユーザーインターフェイスを記述するためのマークアップ言語「XAML」(ザムル)を用いてアプリケーションのモックアップを手軽に構築できる「XAML Studio」をオープンソース化したことを発表しました

XAMLは、アプリケーションのロジックと切り離した形で、ボタンやテキストボックスをはじめとするさまざまなユーザーインターフェイスの要素とそのレイアウト、振る舞いなどを記述することができるマークアップ言語です。

XAML Studioを用いることで、実際にアプリケーションのコードを書くことなく、XAMLによってまるで本物のアプリケーションと同様のユーザーインターフェイスを備えたプロトタイプを作成することができます。

XAML Studioはエディタ上で記述されたXAMLをそのままライブでユーザーインターフェイスとして表示でき、またIntelliSenseが働くことで効率よくXAMLを記述できるなど、迅速にプロトタイプを作成できる機能を備えています。

現在公開されているXAML Studioのバージョンは1.1で、マイクロソフトストアから無料でダウンロードし、インストール可能です。そして現在、バージョン2に向けた開発が積極的に進められており、これもオープンソースとして公開される予定とされています。

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Junichi Niino(jniino)
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