マイクロソフト、XAML Studioをオープンソース化。UIのプロトタイプを迅速に作成可能
マイクロソフトは、同社が開発したユーザーインターフェイスを記述するためのマークアップ言語「XAML」(ザムル)を用いてアプリケーションのモックアップを手軽に構築できる「XAML Studio」をオープンソース化したことを発表しました。
Big news for XAML developers!
— .NET (@dotnet) January 16, 2026
XAML Studio is now open source! Explore the code, contribute, and help shape the future of this powerful tool for building Windows apps.
Dive in here: https://t.co/J3Uzp8EvXq#XAML #OpenSource #WindowsDev
XAMLは、アプリケーションのロジックと切り離した形で、ボタンやテキストボックスをはじめとするさまざまなユーザーインターフェイスの要素とそのレイアウト、振る舞いなどを記述することができるマークアップ言語です。
XAML Studioを用いることで、実際にアプリケーションのコードを書くことなく、XAMLによってまるで本物のアプリケーションと同様のユーザーインターフェイスを備えたプロトタイプを作成することができます。
XAML Studioはエディタ上で記述されたXAMLをそのままライブでユーザーインターフェイスとして表示でき、またIntelliSenseが働くことで効率よくXAMLを記述できるなど、迅速にプロトタイプを作成できる機能を備えています。
現在公開されているXAML Studioのバージョンは1.1で、マイクロソフトストアから無料でダウンロードし、インストール可能です。そして現在、バージョン2に向けた開発が積極的に進められており、これもオープンソースとして公開される予定とされています。
