主要なブラウザエンジンにて、Service WorkerでのJavaScriptモジュール機能が利用可能に

2026年3月5日

主要なブラウザエンジンにおいて、JavaScriptをバックグラウンドで動作させる仕組みであるService WorkerでのJavaScriptのモジュール機能が利用可能になりました。

主要なWebブラウザなどで安定して利用できるWeb標準としてラベル付けされる「Baseline」のブログで明らかにされました。これによりWeb開発者は安心してService WorkerのコードでJavaScriptのモジュール機能が利用できるようになりました。

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Service Workerは、JavaScriptをバックグラウンドで動作させることにより、Webページの通信のプロキシとなってキャッシュ管理やオフライン対応を可能にするほか、プッシュ通知やバックグラウンド同期なども可能にします。

一方でJavaScriptモジュールは、必要に応じてJavaScript プログラムを別個のモジュールに分割し、インポートできる仕組みを提供します。

主要なブラウザエンジンのService WorkerがJavaScriptモジュールに対応したことで、Service Workerが最新のJavaScript開発プラクティスに準拠するようになり、コードの整理、依存関係の管理、メインスレッドとバックグラウンドのワーカー間のコード共有などが容易になると説明されています。

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